初めての本せどり!最初に準備したいものを紹介

投稿者: | 2020年2月21日

こんにちは。北村です。
本せどりを始める時に最初に準備するものがたくさんあります。資金やスマホは当たり前ですが、それ以外に多くの備品が必要になります。

あらためて本せどりに必要なものを紹介しますので、初心者の方はもちろん、経験者の方も見直ししてみて下さい。

せどりを始める前に必要なもの

まずはスタートする前に最低限揃えておきたいものを紹介します。

スマートフォン

ほとんどの方はもっているので問題ありませんが、商品を仕入れする時に必ず必要です。仕入れのアプリを入れて商品をリサーチしていきます。

そしてモノレートで仕入れ判断を行い、仕入れジャッジをしていきます。

パソコン

仕入れした商品を出品する際にはパソコンが必要です。もちろんスマホで出品することも可能ですが、かなり非効率になります。

また価格改定ツールも使えるので絶対に必要でしょう。もしパソコンも持っていない場合は、2~5万円ぐらいの価格の安いPC(中古でも可)を購入しましょう。

本せどりをしてパソコンで作業をするぐらいの程度でしたら高価なパソコンは全く不要です。

プリンター

パソコンとともに必需品なのがプリンターです。自己発送の場合は納品書の印刷、FBAでしたらラベルシールの印刷で必要となります。

プリンターは現在、新品でも激安で販売していて5,000円前後から購入することができます。

ただしインクはメーカー純正のものは激高です。普通に安い互換インクを使用していきましょう。

メーカー的にはキャノン、エプソンよりもブラザーのプリンターがおすすめです。僕もこの3社のプリンターを使ってきましたが、ブラザーのプリンターが圧倒的におすすめです。

インクも4色だけなのでコスト的にも安くなり、しかも他社よりもインクが長持ちするように思えます。4色インクでもカラー印刷も綺麗でコスパも最高です。

資金(現金、クレジットカード)

本せどりを始また場合、仕入れをする時の資金が絶対に必要です。商品がなければ販売することができませんよね。

でもどのくらいの資金があればよいのでしょうか?と聞かれることがあります。本せどりの場合は5万~10万円ぐらいあれば仕入れも結構できます。その仕入した商品を売ることによって元手の資金を増やすことが可能です。

よく情報では資金ゼロからせどりを始めることができると発信している人もいらっしゃいます。これはクレジットカードで仕入れしていく形です。

最初からカードで支払いすれば手持ちの資金はいりませんので、これが資金ゼロから始めるせどりです。

カードで仕入れをしてカードの引き落とし日(30日後~45日後ぐらい)までに売上を作っていくことになります。

ここで注意なのがクレジットカードで仕入れをし続けると、知らぬ間にとんでもない金額になっていることがあります。

たしかに資金がゼロでも仕入れができるのですが、基本的に全て借り入れになってしまいます。

つまりクレジットカードでの仕入れは、仕入れした時の代金が後払いということで、1か月後にはまとめて支払しなくてはなりません。

現実仕入れした商品が全て売れることはありませんので、支払が大変になることもあると思います。

そこで僕がおすすめなのは手持ちの仕入れ資金はpaypayやLINEペイなどをメインで使っていくことです。

クレジットカードはあくまで予備で使うのがいいと思います。カードの支払日を心配することなく仕入れできるスタイルを作っていきましょう。

自己発送する時に必要なもの

次は自己発送の時、出品した商品が売れた時に必要なものをチェックしていきましょう。これらは消耗品ということになります。

ZIPPOオイル

自己発送で本を発送する時は、まずは本に付いている値札シールを剥がします(FBA発送でも同じ)。

値札シールを剥がす時に市販のシール剥がしを使う方も多いでしょうが、僕がおすすめするのはZIPPOオイルです。

何?と思う方もいるかと思いますがジッポライターに入れる詰め替え用のライターオイルなのです。

このオイルはホームセンターでは必ず大型サイズ缶のものが700円ぐらいで販売しています。

使い方としてはシールにオイルを少量付けて10秒ぐらい経過すると綺麗に剥がすことができます。

またジッポオイルは本のクリーニングにも使えます。本に付着した汚れに少量オイルを付けて拭いてみると綺麗に汚れを落とすこもできます。

このジッポオイル1缶あるとかなり重宝でき、しかも数か月単位で使えるほど長持ちするのです。

OPP袋

今度は実際に商品を発送する際に必要なものになります。まずは値札シールを剥がした本をOPP袋で梱包して封筒に入れて発送するのがおすすめです。

OPP袋はネットで購入するのがお買い得でしょう。単品本でしたらA5、B5、雑誌でしたらA4サイズぐらいを揃えていけばいいと思います。

出品者によってはOPPではなくプチプチが中に入っているクッション封筒を使ったり、売れた本をプチプチで梱包して封筒に入れる方もいます。

しかしコストがかかるので、高額商品が売れた時に絞った方が良いでしょう。中古本の場合はOPP袋に入れて発送するスタイルを全ての出品商品に記載している方もいます。

封筒

中古本の自己発送でしたら角3サイズ(216×277mm)があれば文庫、単行本は全て梱包することができます。1つ上の角2サイズ(240×332mm)があればさらに雑誌サイズ(A4)まで梱包することができます。

サイズ的には角3サイズの封筒をメインに、雑誌の仕入れをするようでしたら角2サイズを用意しておきましょう。

また封筒には紙厚(封筒の強度)があります。ホームセンターで安い封筒を探した時、角3サイズは【紙厚】70g/㎡、【紙厚】85g/㎡の2種類があります。

封筒に入れて発送する場合は必ず85gを使用しましょう。

2つを触ってみるとあきらかに強度の違いが分かります。つまり85g/㎡の封筒はしっかりした作りになっているので、自己発送の際は必ず85g/㎡を使用しましょう!

店舗名のゴム印

自己発送の場合、封筒に本を入れて発送することが多いと思います。その際に自店の店舗印を押して発送するのがおすすめです。

手書きで店舗名を書くのは大変でかなりの労力です。また料金後納の場合は、後納印とゆうメール印が必要になります。

透明テープ、ガムテープ

納品書にお届け先の宛名をプリントすることもできますので、最初はこの宛名を切り取って封筒に貼り付ければ、宛名ラベルの完成です。

貼る時に透明テープを宛名の上から貼り付けます。

またFBAで商品を納品する時には納品先のラベルを箱に貼る時、透明テープを使います。いずれにしても透明テープは用意しておきましょう。

ガムテープは自己発送の場合は封筒を貼る時、FBAでは段ボールを梱包する時に必要です。

宛名シール

封筒に貼るお届け先ですが、納品書を切り取ってそのまま貼りつける方法が一般的です。

しかし発送数が多い方はツールを導入していると思いますので、宛名も宛名シールを使うことが可能です。発送数が多いときは宛名シールを使うと非常に便利です。

クリックポストのラベルシール

クリックポストは本の厚さが3cmまで発送できますので、厚さのある本でも自己発送することができます。その時に必要なのはクリックポストのラベルシールになります。

通常のコピー用紙に印刷して透明テープで貼ることも可能ですが、コスパが悪いので、ここは専用のラベルシールを用意しておきましょう。

ラベルシールのクリックポストサイズは検索すればすぐに見つかりますので、必要な方はチェックして下さい。

ちなみにクリックポストのラベルを印刷する時にカラー印刷必須と思っている方が結構いらっしゃいます。

しかしモノクロ印刷でも全く問題ありません。カラー印刷はもったいないのでモノクロ印刷をしましょう。印刷の切り替えはプリンターの印刷設定で変更できます。

FBAに納品する時に必要なもの

最後はFBAです。FBAで販売する場合は、納品が必ず必要ですね。この納品作業に必要なものをチェックしてみましょう。

FBAラベルシール

AmazonのFBA倉庫に納品するには納品する商品1点1点に専用のラベルシールを貼る必要があります。

これは出品者が作成して商品に貼っておく必要があります。アマゾンにラベル作成の手数料を払って丸投げすることもできますが、基本的には自作(プリンターでラベル印刷)したほうがよういでしょう。

ダンボール

FBAに納品する時にはダンボールが必ず必要になります。発送数量が少ないうちは家にあるダンボールで代用できますが、毎週発送するようになるとそうはいきません。

そうなるとダンボールを調達する必要がでてきます。もしあたなのお住まいの地域でホームセンター
店舗で調達できるようでしたらそれに越したことはありません。

しかしダンボールを調達するのは結構労力が必要で、集まりそうで意外に集めにくいことが多いです。

もし安定的に入手できないならば購入したほうがよいでしょう。納品するだけのダンボールをわざわざ購入するの?って思う方も多いでしょう。

でも考えてみて下さい。もしあなたがFBAに納品する時に指定サイズのダンボールを入手するとなる時を考えてみて下さい。

最初の数回の納品は手持ちのダンボールで代用できるかもしれませんが、その後ダンボールの入手に苦労します。

店舗でもらえるダンボールも多くありますが、サイズが合わないものが多数。理想のサイズのダンボールを探すのにはかなり時間がかかります。しかも毎回となると無理です。

なので、ダンボールは購入したほうが費用対効果的に良いのです。ダンボールの入手については購入先と無料で入手する裏技をこちらの紹介しています!

バーコードリーダーは必要なの?

本せどりを始める時にバーコードリーダーを用意してビームせどりをスタートする方はかなり多いです。

ビームせどりの情報はたくさん公開されているので、本せどりはビームを使うイメージもあるのでしょう。

本の場合、単C(110~210)コーナーのリサーチがしやすいでのでまずはここからスタートする方が多いです。でも実際はどうでしょうか。

仕入れの基準が安ければかなりの数を仕入れすることもできるのでしょう。たまにカゴを3つ、4つと重ねている人がいますが、仕入基準が低すぎるので仕入対象になっているのだと思います。

このような仕入れスタイルだとすぐに仕入れした商品が値崩れして1円になっている可能性も高いです。

単品本の場合、仕入れするポイントが分かれば効率よく利益の出る本をリサーチすることができます。

そのため全頭リサーチは全く必要ありません。ただし単品の商品を1品、2品とリサーチする時のツールとしてビームを使用するのは効率的です。

リサーチする棚の中の商品を数品スマホアプリで検索するかわりにビームで検索するという形です。ビームせどりについてはこちらの記事もご覧下さい。

 

まとめ

今回は、本せどりを始める時に必要なものを紹介してみました。ここで紹介したものはあくまで最低限必要なものですので、販売数が多くなれば作業を効率化するために必要なものが増えてくるでしょう。

例えば自己発送の時に使う封筒です。最初は先に紹介した店舗名のゴム印を押印して商品を発送すると思いますしかし発送数が多くなると押印するのも大変です。

ましてや「後納」や「ゆうメール」のスタンプも同時に押す場合でしたら、かなりの手間がかかるでしょう。そんな時は、最初から業者に自店の店舗名を印刷した封筒を作ったほうがかなりのう効率化になります。

またFBAへ納品する時のダンボールも同じですね。サイズに合った無料のダンボールを簡単に入手できればよいですが、無料で探そうとすると実はかなりの労力がかかることが多いです。

この労力を時給に換算するとダンボールは購入してしまったほうが実は安上がりになることが多いと思います。これらの点はみなさんの価値観や考え方によりますが、全ての備品が無料や安ければいいという考えではありません。

せどりに慣れてきたら、コストと時間を天秤にかけて今行っている業務について見直しみましょう。そこで軌道修正を行うことが今後の利益を増やす秘訣にもなるでしょう。