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【本せどり】ゴールデンウィーク期間の販売価格に注意!

こんにちは。北村です。
ゴールデンウィークに突入しましたがどうお過ごしでしょうか。昨日は新品せどりの仕入についてお話しました。


一方でブックオフの仕入についてですが、GWは5月3日からウルトラセールが開催されます。セールについてはあらためてお話しますが、今回はGW中の販売についてのお話をしたいと思います。

GW期間中の販売傾向とは?

今年のGWは改元も重なり10連休となります。長期連休中は出品した商品の販売動向はどうなのでしょうか。実は自己発送とFBA発送と状況が異なります。


まずはGW中に商品は売れやすいのか?という課題です。一般的に長期連休の時は、仕入に行く実店舗の場合、売上は上昇していきます。これは来店客が圧倒的に増えてくるので商品もかなり売れていきます。


一方ネットでの販売はどうなのでしょうか?これも実店舗同様に売れていくと思います。


なぜならGWは長いので毎日外出しているわけではありません。自宅でゆっくり過ごす人も多いでしょう。その時に楽しみたい商品を必要として購入したい人も多いです。


アマゾンでしたらFBA販売商品、プライム対応商品でしたら長期連休中でも注文した商品は1~2日で手にすることができます。そのような販売をしている出品者の方は長期連休でも問題なく販売できると思います。

自己発送商品はゴールデンウィーク期間中売りにくい?

一方で自己発送がメインの出品者はGWの販売状況はどうなのでしょうか。僕は10年以上アマゾンで自己発送での販売を行っていますが、GWは自己発送分の売上は落ち込みます。


これは配達日が遅くなることが原因です。自己発送の人は商品を「ゆうメール」で発送している人が多いと思います。


ゆうメールの場合は長期連休中の配達日が限られますので、商品を注文してもすぐに手にいれることができません。例えば今年のGWの日本郵便の配達状況を見て検証してみましょう。

今年のGW10連休ですが、連休中に注文があった商品は5月2日しか配達されません。全国的に言えば4月30日の午前中まで発送されたものでしたら、5月2日に配達されます。


4月30日午後以降ですと、配達は5月7日になってしまいます。ゆうメールで発送する商品はGW中に注文しても配達が5月7日以降になってしまう可能性が高いです。


そのためGW中に注文してもGW中に届かなければすぐに購入する必要がないと思う購入者も多いでしょう。


基本的にネットで注文する人は早く欲しい人が大半なので、GW中に限っては自己発送をしている出品者よりもFBAで販売している出品者のほうがどうみても売れやすいです。


セット本ではなく単品本でFBA出品している場合は、多少高くても販売できるチャンスですので、販売価格の見直しもしてみましょう。


GW中売れなくても無意味な値下げはしないことが重要!

ここで重要なのが無駄な値下げをしないことです!今年のような長期連休では特に「出品している商品が売れない」と実感してしまうかもしれません。


しかしそこで焦って販売価格をどんどん値下げしていくことは本末転倒です。絶対にやめましょう!


出品している商品が売れないとどうしても安く値下げして販売したくなる気持ちは充分に分かります。しかし実際にはこの期間値下げしてもあまり効果はないはずです。


先の記事でお話したように、購入者がこの時期購入を控えているのです。GW終了の5月5日、6日になれば販売状況も元に戻ってきます。


逆にその段階で値下げしていれば当然安く販売してしまうことになり、かなり勿体無いです。


今回のような長期連休は2度とありませんが、夏のお盆や年末年始でも同じようなことが起こります。


長期連休時、自己発送商品は売れなくて当たり前。連休明けに普通に売れるようになります。ぜひ覚えておきましょう!


自己発送の価格にてついては以前詳しく説明していますので、一度ご覧楽下さい。適正な出品価格を理解しよう!【自己発送編】

最後に

せどりの目的は十分な利益を取ることです。普段でしたら売れる商品を出品してすれば普通に売れていきます。


中古本の場合はいろいろなせどりの中でも、特に売れていくスピードが速く高利益が取れるジャンルです。


また販売価格の相場も変動が多いのですが、価格が下落していても、いづれ相場が戻る商品が多いです。


そのため販売しにくい時期に価格を下げるよりも、通常期に戻って最初に出品した価格で販売することが利益につながっていきます。


価格を下げることは簡単ですが待つ勇気が稼ぐ秘訣にもなりますので、参考にしてみて下さい!

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