コロナウイルスの影響でブックオフが休業、時短。仕入は?今何をすればいい?

投稿者: | 2020年4月13日

こんにちは。北村です。
新型コロナウイルスの影響により連日店舗の営業自粛について報道されています。特に緊急事態宣言が発令された地域では軒並み店舗が休業したり、営業時間を短縮したりしています。

ブックオフも同様で、僕が住んでいる神奈川県では大型店舗、複合施設にテナントで出店している店舗はほぼ休業になりました。都内も全く同じ状況です。

関東、特に東京、神奈川、埼玉でせどりをしている人はかなり多くの影響が生じていると思います。もちろん関西圏でも同じ状況だと思います。

ではこんな非常事態な時、せどりをする僕たちはどうすればよいのでしょうか?

先が見えないコロナウイルスの影響

4月中旬現在、感染者が毎日増加しており、全く先が見えない状況だと思います。著名人の感染も増えてきて明日は我が身になってもおかしくありません。

そんな状況下で営業されている店舗の皆様には感謝しかありません。営業している店舗は11時~19時までの時短営業を行っている店舗が増えてきております。このながれは全国的に広がっていくかもしれません。

また首都圏の店舗は休業がどんどん増えていくかもしれません。そうなると仕入する場所がなくなってくるので、みなさんとても不安だと思います。

しかしこの状況は僕たち本せどりをやっている仲間だけではなく日本全国の人達がコロナの影響で先行きが見えない不安と恐怖に戦っています。

自分で動いても解決する事態ではありませんので、政府、自治体の指示、情報をみて行動することが必要です。

無理して店舗仕入に行かなくてもいい

いつ仕入している店舗が休業するかもしれないという不安もあるかと思います。仕入しなければ売上が取れない、収入が減るかもしれないという不安もあるかと思います。

でもこの時期、この状況ですから店舗へ仕入に行けばリスクが生じてくるでしょう。仕入はあくまで自己責任でということになりますが、僕はあくまで無理して仕入に行かなくてもいいと思っています。

もし行ったとしても長時間の仕入は避けた方がいいと思います。

店舗仕入ができない時はどうする?

ではブックオフに仕入に行くことができない時はどうすればいいのでしょうか。仕入ができない時こそ自分の業務を見直してみるとやるべきことが見つかると思います。

あくまで一例ですが、少し挙げてみます。

電脳せどりで仕入をしてみる

まず思い浮かぶのが店舗せどりができなければ電脳せどりをやってみることでしょう。普段から電脳をやっている人でしたら当然のことですが、店舗せどりメインですと意外にやっていない人が多いです。

こんな時期だからこそ時間を取って電脳せどりにチャレンジしてみて下さい。

仕入の情報収集をしてみる

本の情報というとプレ値商品を思い浮かべる人もいるかと思います。もちろんプレ値商品の情報を探してみるのもいいですが、ここは仕入の勉強とでも捉えてみてはいかがでしょうか。

もしあなたがセット本をメインで販売していた場合、どんなセット本を仕入するのがよいかと考えるでしょう。普段は店舗でリサーチして仕入商品を見つけ、商品知識を増やしていくのが王道です。

しかしこのような時間がある時にお勧めなのが、ライバル出品者の出品商品を見てみるということです。

あなたが出品している本、セット本の中で高利益商品をピックアップしてみます。その商品を出品している他の出品者の商品一覧を見てみましょう。

あなたから見れば美味しい商品ですが、同じ商品を出品している人はもしかしたらせどりでかなり稼いでいる人かもしれません。

そのような人の出品商品を見てみると今後の仕入に役立つことが結構あります。自宅でできる簡単な情報収集なのでおすすめです。

在庫の棚卸チェックをしてみる

FBAの商品は関係ありませんが、自己発送をしている人はぜひやってもらいたい作業が在庫の棚卸チェックです。

自己発送で出品していて家の在庫を見た時「なぜこの商品が売れないの?」と不思議に思うことってありませんか?

実はアマゾンで出品していると出品していた商品が出品停止になっていることがあります。

理由として考えられるのが注文された商品がキャンセルになった時出品していた商品が出品不可商品になった時出品の際に実は出品登録をしていなかった時、など考えられます。

在庫として保管している商品の一部が出品されていないこともありますので、このような時間がある時に一度在庫をチェックしてみましょう。

簡単な方法として出品アカウントの「在庫」から「出品レポート」を選択してエクセルで出品商品を出力してみましょう。

リストはSKU、商品名、売価、在庫数が分かれば大丈夫です。印刷して実際にある在庫と照らし合わせてみて下さい。

リストに記載されていない商品が棚に並んでいた場合は出品されていない商品となります。ただし注文保留になっている商品はリストに掲載されていないので省きます。

保留になっておらず、リストに記載されていない商品は上記のような理由で出品されていない商品となりますので、再度出品しましょう。

在庫数が多い人は大変な作業になりますが、数十冊と未出品が見つかることがあるので、一度整理をしてみましょう!

売れない商品をメルカリで販売してみる

普段本をアマゾンで販売しているとメルカリで本を販売する機会はなかなかありませんよね。

でもアマゾンとメルカリは客層が異なりますので、アマゾンで全く売れない商品がメルカリだと高値で売れることがあります。

そもそもメルカリで出品したことが無い人も多いと思いますので、このような時にチャレンジしてみるのがいいかもしれません。

アマゾンでは全く売れる見込みがないので、メルカリで売ってみて少しでも在庫を減らす、また仕入原価を回収するというような感覚で最初は初めてみるのがいいと思います。

確定申告を仕上げる

コロナウイルスの影響により4月16日までの期日であった確定申告ですが、さらに延長になりそれ以降の申告でも可能になりました。今年は一度申告期間が延びているのでまだ申告していない人もいるのではないでしょうか。

実質申告期日がなく税務署も柔軟な対応をしてくれるようですが、この時期に必ず完成させて申告を終わらせましょう。

また新型コロナウイルスにより個人事業主やフリーランスにも融資や給付金などのチャンスが到来しています。

いろいろなものがありますが、今後も増えてくるかもしれませんので、該当する人や融資を受けたい人は確定申告以降の2020年1月~3月までの売上、経費などきちんと帳簿に記帳して整理しておきましょう。

まとめ

先行きが見えない新型コロナウイルスですが、この先どうなるか全く分かりません。僕たちせどりをする人達はもちろんですが、ブックオフなどの企業も同じ不安をかかえているでしょう。

政府の補償が何かと批判を浴びていますが、ここは僕たちでどうすることもできません。

では僕たち本せどりをする人達は今後、不安の中どうすればよいのでしょうか。2011年東日本大震災の時は被災地の出品者たちを助けようとういう動きがありました。その時、全国の出品者が商品を無償で提供して再建を願う動きがありました。

そして2020年の新型コロナウイルスは日本全国の国難であり、災害です。つまり本せどりをする人達は少なからず今後影響を受けていくと思います。

もちろん緊急事態宣言の出た地域の方々は多大な影響を受けています。このような先が見えない状況の時は同じ本せどりをする仲間同士の支えが必要になると思います。

せどりは1人でもできるビジネスなので意外に仲間がいない人も多いのではないでしょうか。確かにネットやラインで仲間と繋がるのもいいですが、こういう状況の時は同じ地域で仕入しているライバルの人と繋がってみてはどうでしょうか。

せどりの世界ではお互いに面識があっても話すことのない孤独な状況になりがちです。でもコロナウイルスの中では自分も相手も同じく苦しい状況だと思います。

そんな時だからこそ、近くのせどりをする仲間と繋がるのは大きなメリットになると思います。思い切って声がけしてみると相手も歓迎してくれるのではないでしょうか。

もし僕を店舗で見かける人がいたら遠慮なくお声がけして下さいね。せどり初心者の方でも大歓迎ですよ!みなさん大変な時期ではありますが、手を繋いで頑張りしょう!