ブックオフだけではない【本せどり】穴場の仕入先:全国古本チェーン店!

投稿者: | 2019年4月30日

こんばんは。北村です。
本せどりをしていると必然的にブックオフの仕入だけになってしまうことが多いです。


新品のせどりですと、ヤマダ電機やドン・キホーテ、イオン、ドラックストア、ホームセンターなど多岐に仕入先があります。仕入先はいくらでもある印象ですが、中古本の場合はどうなのでしょうか?

ブックオフ以外の仕入先は?

そもそも中古本の仕入先は実際どのくらいあるのでしょうか。一般的には中古本を販売をしているチェーン店がメインだと思います。おそらく大半がブックオフでしょうが、他にもおすすめの仕入店舗があります。


次にネットでの仕入です。ネット仕入してネットで販売する手法を電脳せどりと呼びますが、どちらかと言えば新品せどり向けです。


ただし現在はいろいろな販路があるので、中古本も仕入しやすくなっています。他にもまだありますので、今回は実際の店舗で仕入するお話をしていきたいと思います。

店舗での仕入先はどこがある?

本せどりの場合は店舗仕入がメインになりますので、仕入できる店舗を公開していきたいと思います。ブックオフは当たり前なので、あえて掲載しませんが、他にも以外な仕入先がありますよ!

エーツー、ブックマーケット

メディア全体を新品、中古とも販売しています。全国でも40店舗ぐらいあります。こちらは株式会社エーツーが運営している店舗になります。せどらーの間に認知されているのはネット通販大手「駿河屋」です。


つまり駿河屋の実店舗になります。価格はネット販売のほうが魅力的だと思いますが、店舗もかなり安そうなので行ってみたいですね。
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古本市場

古本チェーン店でブックオフの次に有名なのは古本市場かもしれません。店舗数は全国で90店舗ぐらいですが、かなり店舗の多い地域もあります。


基本的にブックオフと同じような商品構成ですが、販売価格が結構違うものがあり、仕入はしやすいイメージです。
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TSUTAYA(ツタヤ)

ツタヤといればDVDのレンタル店のイメージが大きいですね。でも店舗によっては新品のCD、DVDを販売したり、新品、中古の本を販売している店舗もあります。


CD、DVDの「レンタル落ち」を超格安で販売していることも仕入としてはお勧めです。本の場合は店舗で買取した商品を販売しています。


仕入店舗としてはかなり穴場なのでお近くに店舗がありましたら行ってみて下さい。
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GEO(ゲオ)

ゲオといえばゲーム専門店のイメージがあるかもしれませんが、新品、中古のゲーム、CD、DVDを販売しています。そして中には中古本を販売している店舗があります。


基本ゲームを売りにくるユーザーが多い店舗なので、ゲームの攻略本やコミックも同時に売りにきていることも多いでしょう。ツタヤ同様に狙い目な店舗です!
⇒中古本取扱い店舗検索

イオン(未来屋書店)

イオンで中古本を販売していることはあまり認知されていませんので、かなり穴場な仕入先になります。イオングループが系列のショッピングセンターにどんどん出店している書店です。


中古もかなり取り扱っています。ただしイオンの客層にあわせた品揃えになりますので、女性向けの本、児童書の品揃えがかなり多いです。逆に言えばその他のジャンルは値付けがかなり甘いものもあります。


面白いのがお店のコンセプトとしてアニメ系に力を入れていること。そのためフィギュアを安く仕入できたり、ホビー系の仕入もできるということです。ここはぜひ定期的に見てもらいたいと思います。
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地域限定の古本店

全国にはその地域限定のチェーン店があります。古本のみではなく、総合リサイクルショップのような店舗が多いと思います。


旅先や帰省先で店舗リサーチをしてみて時間があれば行ってみる価値があると思います。安いコミックのセット本とか見つかるかも知れません。

バーゲンブックでの仕入はできるのか?

バーゲンブックってご存知でしょうか。西友のような集客のあるスーパーや店舗で新品の本が安く販売されているものです。目印はバーコードの部分に「自由価格本」と書いてある赤いシールが貼ってあります。

バーゲンブックとは?

ここで「新品本はセールで販売することはできないのでは」と思う鋭い方もいると思います。出版業界には「再販制度」という制度があり書店では新品本の価格を変えることができません。


その代わりに仕入した本で売れ残ったもの大半を出版社に返品することができるのです。一般の小売店の多くは仕入した商品の代金を販売に関係なく支払いますので、出版業界は恵まれていると思います。


しかし実際は仕入商品を返品できるため、販売した商品の利益は圧倒的に低いのが現実です。そのため実店舗の書店は広大な家賃と人件費を差し引くとビジネス的に厳しい環境になっています。


話が長くなりましたが、なぜバーゲンブックみたいな値下げした新品本を販売できるのかというと、出版社が返品された本を処分するだけでは勿体ないという発想からでした。


もちろん返品された一部の本だけですが、今後どんどんと広がっていく可能性があります。

新品のバーゲンブックは仕入できるの?

このバーゲンブックですが、実際に仕入対象になるのでしょうか。これは僕も実際に店舗で何回も見てリサーチをしてみました。結果、かなり厳しいです!


まずは価格が新品価格30%~50%オフで販売されています。これは新品の定価です。もし中古価格で販売しようとしたら価格の70%~80%オフぐらいで販売できないと利益がでません。


そして元は返品された商品なのでアマゾンランキングもよくありません。さらに
アマゾンでは本を新品のコンディションで出品することができません。ほぼ新品以下のコンディションでの出品になりますが、条件的にはかなり厳しいです。


ただし中にはアマゾンの新品が品切れしている商品があり、中古価格がプレ値になっているものがあります。そのような商品を見つけることができれば、1アイテムで複数の在庫が積んであることが多いので複数仕入れることができます。

最後にここがポイント

中古本の仕入はブックオフだけのイメージも大きいですが、他の仕入先もあります。別の仕入先を確保できれば仕入の幅が広がりますので、近くに仕入先があるようでしたら定期的に行ってみて下さい。


また最近は総合リサイクルショップがどんどん増えてきています。本専門ではない店舗は値付けがかなり安い場合があります。意外なところで本を売っていることもありますので、いろいろとアンテナを張っておきましょう!