【自己発送】本の厚さ2cm、3cmの壁!ゆうメールとクリックポストを使い分けよう!

投稿者: | 2019年4月16日

こんにちは。北村です。
本を自己発送する時、梱包の厚さに悩むこともあるのではないでしょうか。


これは発送方法によって厚さの制限があるため、オーバーすると安く発送できなくなるからですね。そこで今回は、発送時の厚さと対策についてお話したいと思います。

特約ゆうメール『厚さ2cm』

まずは安価な発送方法として特約ゆうメールがあります。中古本せどりで自己発送している方は、結構利用しているのではないでしょうか。


現在はアマゾンでの物販だけでなく、メルカリやラクマなどのフリマサイトで販売されている方でも多く使われています。


特約ゆうメールとは、「年間の発送数を〇〇〇通する」という条件が前提で、ゆうメール料金を特別金額にしてもらうサービスです。


契約条件は地域によって全く異なるのですが、契約を結べるとおおよそ重さ500グラム以内、厚さ2cm以内で、80円~130円ぐらいになるようです。


料金は地域、特に個人の発送数によって異なりますが、共通なのは厚さ2cmまでということです。以前は厚さがオーバーしても発送できることが多かったのですが、最近はこの厚さが特に厳しくなっているようです。


また、ゆうメールで発送する際に便利なアイテムとして、「ゆうメール」のスタンプと「料金後納」のスタンプがあります。結構安く購入することができます。


シャチハタ スタンプ ビジネス用 B型 XBN-026V2 印面13×42ミリ ゆうメール 赤

シャチハタ スタンプ Xスタンパー 郵便事務用 料金後納郵便 印面25ミリ XE-25Y0002 黒



発送数が多い場合は、封筒印刷を依頼したほうがいいかと思います。これは「後納印」「ゆうメール」「店舗名」を業者が封筒に印刷してくれるので、手間もかからずに便利です。


もちろん封筒も業者が提供してくれます。発注は500枚単位になると思いますが、枚数が多ければ断然お得です。

クリックポスト『厚さ3cm』

特約ゆうメールで発送できない本は、クリックポストで発送するのが一番安い発送手段になります。クリックポストは全国一律185円。暑さは3cmまでになります。


本単品でしたら、大半発送できる基準だと思います。追跡もできるので、高額商品でも安心して発送できます。



厚さ3cm以上の本はどう発送するか?

3cm以上の厚さの本となるとかなり限りがあります。単品でしたら、辞書が該当します。医学書や法律書、函入りの豪華本なども厚さはあります。


このように特に厚い本は、おそらく販売価格も高額のものだと思います。もし安価な商品でしたら、送料を考慮すると仕入対象外にしたほうがいいです。


クリックポストでも発送できない本ですと、レターパックプラスが一番安いです。A4サイズの専用パッケージに入るものでしたら厚さ10㎝でも大丈夫です。もちろん追跡もできて、料金は一律510円です。


あとはアマゾンFBAで発送することがおすすめです。僕も3cm以上の本は全てFBAで販売しています。厚さもあるので、1,500円以上で販売できる商品のみ仕入しています。

厚さを正確に測定するには

本を発送する時には、2cm、3cmと暑さの壁があります。実際に発送したところ返却されてしまったら労力、時間もかかり、何より購入者に発送が遅くなり迷惑をかけてしまいます。


厚さを判断する場合、本の横の幅だけ測って厚さを判断することも多いと思います。でもその測定ですと微妙な誤差もあると思います。


そこで郵便局で厚さを測定しているものと同じような定規を使って、発送前に厚さを測定してみましょう!この定規でしたら正確に厚さが分かるので、かなり便利なグッズです。

keep smiling厚さ測定定規(頑丈な5mmアクリル)ネコポス ゆうパケット クリックポスト 定型 定型外郵便物対応 1cm 2cm 2.5cm 3cm 測定可能

この定規は、厚さ1cm、2cm、2.5cm、3cmと測定できます。梱包した状態でこの定規に通すことができれば、厚さはクリアできる仕様です。ただし実際は0.5mm ~1mm広い作りにしてあるようです。


つまり通したときにあたって擦れた時はサイズオーバーということのようです。普通に通せれば問題なく発送できる仕様に作られています。


また地域によっては郵便局が手製の厚さを図るものを配布するところもあるようですが、ペラペラの素材のため、厚さを通す部分が広がって使いにくいという声も聞いています。それでしたら、きちんとしたものを用意しておいたほうがいいですね。

今回は、自己発送の際に注意が必要な厚さについてお話ししてみました。現状では、「特約ゆうメール」と「クリックポスト」を使い分けして発送するのがベストかと思います。発送の際に参考になれば幸いです。